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今月の予定(令和1年9月)

月 日 お知らせ
9月 5日(木)
 午前 9:00〜12:00
 午後 休診
9月14日(土)
 休診
9月21日(土)  10月分健診、予防接種の予約受付開始
 (予約は電話または直接受付にてお願いします)
*金曜日  9月6日(第一金曜日)   ・・・ 午前のみ(一般外来、予約健診、予約予防接種)
 9月13日、20日、27日 ・・・ 定期休診日
●水曜日の診察時間が変更になりました。
9:00〜10:00は乳児健診です。
一般外来は10:00〜始まります。
予約はネット、電話、窓口すべて12:00まで受け付けています。
午後休診(平成31年1月から変更)

◎診察の予約
 
@インターネット予約
午前診察の予約受け付け・・・AM6:00〜AM11:30(月、火、水、木、土、第一金)
              水曜日のみAM6:00〜12:00
午後診察の予約受け付け・・・AM11:00〜PM 5:30
(月、火、木曜日の予防接種終了後。)
●ネット予約は・・・
・ホームページからネット予約受付→「ネット受付」の午前(午後)の受付をする→姓名、生年月日、診察券番号、電話番号などを入力して受付→完了
(赤文字で受け付け番号が表示されますので忘れないようにメモしておいてください。)
●診察の進み具合を知りたい時
「ネット受け付け」画面の受け付け状況(午前、午後)の「診察済番号」に診察が終わった方の番号が表示されますので、ご自分の番号に近くなったら来院して下さい。
●午後の診察開始時間を知りたい時
ネット受け付け画面、「受け付け状況」の「午後診療開始予定」に表示されていますので、開始予定時間と予約番号を参考に来院されるようにお願い致します。
・予約番号を忘れたり、予約時間がわからない方は電話でお問い合わせ下さい。
 診察キャンセルの方もお手数でも電話連絡をお願い致します。
 
A電話予約
午前診察の予約受け付け・・・AM 9:00〜AM12:00
午後診察の予約受け付け・・・AM11:00〜PM 6:00
(月、火、木曜日の予防接種終了後。ネット予約サイト、受け付け状況の「午後診療開始予定」に開始時間を掲示)

B窓口での直接受け付け
受付時間は電話予約と同時間内です。
*インターネット予約は人数制限がありますので、受け付け停止になった場合は電話での予約をお願い致します。

診察室だより

★ 予防接種状況
◎インフルエンザワクチンの予約について
毎年9月からワクチンの予約をしていただき、10月からの接種日の予約をすませてからワクチン接種という流れで行ってきましたが、数年前からワクチンの入荷が不安定になり希望するワクチンの入荷が難しい状況になりましたので、今季から入荷したワクチンの数だけの予約にさせていただきます。
ワクチンの予約受付開始は10月から始まり、数回の予約受付を予定しています。
第一回目のワクチン予約は10月4日(金)10:00〜の予定です。
2回目以降についてはホームぺージ、院内で順次お知らせいたしますのでご希望の方はご確認ください。
ワクチンのご予約が済んだ方は接種日のご予約をしたうえで来院して下さい。
・13歳未満・・・2回接種(1回の予約でワクチン2回分の予約済み)
 1回目接種から3〜4週あけて2回目接種。(最低でも2週間はあけて下さい)
・13歳以上・・・1回接種(1回の予約でワクチンは1回分の予約)
・接種料金 ・・・1回につき3,500円
○ワクチンの予約はキャンセルできませんのでご了承ください。
*予防接種日
月、火、木、土曜日の午後と金曜日の午前
(全て予約制ですので、電話または直接受付で予約をおとりください)
接種は10月上旬から始まる予定です。
遅くても12月中に2回接種(13歳以上は1回)が済むように計画していただくと良いのですが、インフルエンザの流行状況も考慮に入れていただくと良いと思います。
★手足口病流行後
手足口病の流行は8月後半になって落ち着きを取り戻しました。
当院でみられた手足口病は8月に入ってから新型と言われるタイプで水痘のような大きい発疹が広範囲に出るケースがありました。
2011,13年に流行したコクサッキーウイルスA6によるもので、2017年には大きな発疹の他に症状が消滅してから一カ月前後に一時的に手足の爪の脱落を伴う症例が報告されています。
当院でも数人のお母さんから赤ちゃんの爪の白濁についての相談がありました。
手足口病との診断がなくてもほぼ一カ月前後に発疹ができていて、爪の白濁や剥離が見られる場合は手足口病による爪の症状と考えられます。
一時的なものらしいのですが、あらためて皮膚の一部である爪も影響が及ぶ事にウイルスの強い変化を感じました。
8月後半には乳児のRSウイルス感染症が続けて数例みられました。
2018,2016年と9月から11月初旬までRSウイルス感染症の流行が続き、2018年には並行して溶連菌感染症も多くみられました。
半年未満の赤ちゃんに気をつけて欲しい事は、RSウイルス感染症です。
当院でも4月頃から感染がみられ、まれに重症化して入院加療が必要な乳児がいますが発熱がみられない感染もみられます。
RSウイルス感染症の症状としては発熱以外、鼻づまり、鼻水、咳、喘鳴(ゼイゼイ、ヒューヒュー)があります。
呼吸困難がみられる時は早めの受診が必要です。
数年前から発熱もなく突然呼吸停止になる例も報告されています。
この感染症は兄姉からの感染が多くみられますので、家族の1人にかぜの様子が見られた後、赤ちゃんが鼻水を出し、咳に続いて「ゼイゼイ」してくるような症状があらわれたら早めに受診してください。
移行抗体(母親からもらう抗体)がないので生後まもなくから感染し、3ヶ月未満の初感染の赤ちゃんは重症化しやすいので注意して下さい。
毎年、秋頃から冬にかけて流行しますが、数年前から春先や初夏から少しずつ流行し始める傾向にあるようです。
RS感染症が治った後、長く胸の喘鳴(ゼロゼロ、ヒューヒュー)が続く事があり、喘息と間違えられる事がよくあります。
気道が過敏になりやすく、喘息になりやすいとの報告もありますが、ゼイゼイが長く続く傾向にあるのは確かです。
ただし喘鳴がひどい時は受診して下さい。
※先天性心疾患児に対しては予防薬(抗RSウイルス)がありますので、主治医にご相談下さい。
*喘息のお薬を飲んでいる方は、多く次々と発生する台風にも気をつけて下さい。
台風のように気圧が大きく変化する天候の時は発作を起こしやすくなりますので、体調や薬の飲み方にも気を配ってください。
*暑い日が続いた後に喉頭炎(クループ)を起こし、発熱と「ケンケン」と乾いたせきやのどの痛みを訴える子どもも増えてきます
喉頭炎による喉の腫れが日中は落ち着いていても、夕方から急に症状が重くなる事があります。
小さい子どもでは呼吸困難を起こす事もありますので注意が必要です。
この暑さが続く事で夏かぜ(手足口病、ヘルパンギーナ、プール熱など)も治まらずに流行が再燃することもありますので、発疹やのどの痛みに気をつけていて下さい。
★新学期、特に夏休み明けは子どもに大きな変化がみられる時です。
いつもより子どもの様子を注意して見て下さい。
暑く長い休みでの生活のリズムが狂って体調が戻らない、夏休み中に友達関係が変わったなど、子どもはちょっとした理由で精神的に影響を受けてしまうこともあります。
回復する力が強いのも子どもですから、気がついたら無理をさせないで、親もあまり気構えずに「少しだけ休憩させる」くらいの気持ちでゆったりさせて様子を見るのもひとつの方法だと思います。
身体、心の疲れが少しだけ緩やかになる事で動き出せる事もあります。
状態が長引いたり、回復が見られなかったり、親の力だけでは不安な時は、相談機関を利用するのもひとつの手段だと思います。